スクアラミン

クアラミンパワー

1993年に米国のミハエル・ザスロフ博士が、深海鮫の臓器から発見した物質『スクアラミン』は、天然抗生物質の第二世代として注目される中、臨床試験が進行しています。1998年11月22日に放映されたNHKスペシャル『海・知られざる世界』で、この続報が紹介されました。
 その報告では、この深海サメ肝油エキスに含まれる自然物質、スクアラミンは抗ガン作用と殺菌能カが非常に強いそうです。
 ガン細胞は、ホルモンを分泌して自分につながる血管をつくらせるよう周辺の健全な血管に働きかけます。ホルモンの指令を受けた血管は、次々と新しい血管を腫瘍(ガン細胞)に向かってつくります。こうして、ガン細胞は酸素と栄養を取り込んで増殖し、また、その血管を通して他の臓器へも転移していくのです。
 『スクアラミン』の新しさは、ガン細胞そのものを攻撃するのではなく、周辺の環境に働きかけるところにあります。
 『スクアラミン』は、腫瘍(ガン細胞)の近くの血管にたどり着くと、新しい血管がつくられるのを完全に封じ込めます。ガン細胞がいくら指令を出しても、新しい血管は創られず、酸素と栄養を得ることができません。その結果ガン細胞は、痩せ細り、やがては飢えて、死に至ります。
 『スクアラミン』は、正常な細胞を傷つけずに、ガン細胞だけを言わば、兵糧攻めにしてしまうのです。
成長に必要な酸素や栄養を得るため、癌細胞は周囲の血管にホルモンを分泌して指令を出し、自分に⊃ながる血管を⊃くらせるが、スクアラミンには新しい血管をつくらせない働きがあり、癌は成長できず消滅する。

強力な抗酸化作用をもつスクアレン

アイ鮫『生』肝油中の強力な抗酸化物質『スクワレン』は私たちの敏感な細胞膜を傷つける有害物質を清掃、または消す(中和させる)ことにより、細胞組織を守っています。
医学的見解によれば、自然成分のスクワレンが体内に入ると、体内で活性スクワレンになり、新陳代謝を盛んにします。これは、疲労を取り去り、食欲を増進し、数々な症状を和らげて細胞レベルから健康を回復し増進させる『力』となります。

スクアレンは、不飽和脂肪酸の一種で、人間の体内にも 少量ながら保有しており、全身の細胞の端々にまで酸素を運び 心身を活性化させる重要な働きがあることが判明しています。しかし その保有量は性別・年齢・健康状態等にて大幅に差異があるようです。  一般的には、20歳前後の 女性に最も多く、個人的な特性を別にすれば、30歳前後から急激に減少を始めるといわれています。体内の不飽和脂肪酸が不足してくると、様々な症状が引き起こされます。
女性においては 色艶の衰え・シミ・肌荒れ・潤いがなくなり 化粧の乗りが悪いといった、表層的な老化現象が現われ、比較的発見が早いようです。男性にも 同じ症状は出るのですが、病気や体調不良で 医療機関で検査
を受けるまで気づかない場合が多いようです。学会発表の論文によれば、天然成分のスクアレンを十分補給すると 体内で活性化スクアレンとなり、身体の新陳代謝能力を高める とあります。細胞がいきいきと活性化し、新陳代謝が促進されれば、生物本来の自然治癒力が復活するので、 胃腸病や肝臓病等の、慢性的な諸病を改善し
心身の疲労を取り除き、細胞レベルまで活力を回復し、健康を増進させる効果があります。
アイザメは、水深1000m前後の深海に生息しています。 異常に水圧が高く、太陽光も全然ない真暗闇で、極限まで酸素量も落ち、棲息する他の生物は殆どいない、そんな世界です。そういう苛酷な環境で生抜く生命力の秘密はアイザメの肝臓にあります。アイザメの肝臓は、全体重の4分の1の重さがあります。その中の肝油は
スクアレンという不飽和炭化水素で満たされています。 スクアレンは体内で水を分解して水素を取り込み、酸素を放出するという反応をします。この作用が、苛酷な条件の元で、必要とされる酸素を、十分に供給するという役割を果たしているのです。