風邪 

お茶でウガイ

お茶にフ踏まれるカテキンはカゼのウイルスに効果があると去れています。特にカゼの引きかけの頃で、ノドがイガイガしているときに効果的。何も玉露などの高級茶でなくても、番茶の出がらしでも十分です。焼酎でウガイする場合も、ノドのイガイガ等に効果があります。

玉子酒

日本の最も代表的なカゼの民間療法。卵は高タンパク、高エネルギーで栄養バランスに優れており、しかも消化が良いので胃腸にそれほど負担をかけません。日本酒一合程度に卵一個を入れ、火にかけて半熟になったときに火を止めて熱いうちに飲みます。好みでハチミつ「や細かく刻んだネギ、ショウガを加えるとさらに効果的。なおアルコールが苦手な人は先にアルコールをかんぜんに飛ばして作るとよいです。

大根飴

のどの痛みやセキに効果があるとされています。ハチミツのたっぷり入ったビンに、皮付きのまま1センチ角に切ったダイコンを入れます。3〜4時間ほどして大根が浮いてきたら、大根を取り出して出来上がりです。コサジ程度そのまま、あるいはお湯で溶かして飲みます。とりだした大根も食べましょう。すぐに飲みたい場合は大根を摩り下ろしてハチミツと混ぜて飲んでもかまいません。

梅干・ショウガ湯

体が温まり、消化を促すので、食欲のないカゼに良いとされています。梅干と細かくすりおろしたショウガを湯飲みに入れ、お湯を注いで出来上がり。好みでハチミツや黒砂糖を加えても良いです。

ネギ・ニンニク湯

ネギやニンニクの強烈な臭いにはアリシンという成分が含まれており、これが体力回復に役立ちます。みじん切りにしたネギと摩り下ろしたニンニクを味噌やしょうゆとともにお湯で溶いたり、市販のコンソメスープの素などで溶いて、熱いうちに飲みましょう。

クズ湯

クズ湯は体を暖める効果があり、カゼの初期症状の解熱、頭痛、肩こりなどに有効とされています。またクズは消化がよく、栄養が豊富であることから、食欲のないカゼの時に栄養を補給する意味で利用されています。

干したミカンの皮湯

干したミカンの皮は漢方では「陳皮」と言って、発刊作用や解熱作用があるとして漢方薬にも配合されています。ただしミカンにワックスが塗ってあるものについては、すっかり落としてから使うようにして下さい。よく洗ったミカンの皮を刻んで熱湯を注いで飲みます。熱ければ熱いほど効果があります。

梅干の黒焼き

梅干の黒焼きはカゼの引きはじめで、のどを痛めた時に効くとされています。
梅干を金網で黒く焦げる程度に焼いて湯のみに入れ、しょうゆと熱いお湯や番茶を注ぎます。熱湯を入れる事によって発汗作用も促されます。

ユキノシタ

ユキノシタには解熱効果があり、昔から中耳炎や子供のひきつけに利用され、薬用として庭先に植えている家庭もあります。ユキニシタの葉をしっかりと干して、じっくりと煎じた汁を飲むことで、熱のあるカゼに有効とされています。

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