紅麹・モナコリンK
| 紅麹は清酒や味噌などの醸造食品に使用される「麹」の一種です。 菌糸が鮮紅色の紅かびを用いて製造し、紅色を呈することから紅麹と呼ばれています。歴史的にも中国の古典である「本草網目」にも登場し、血流改善という伝承が、最近では高脂血症や動脈硬化に有効であると言う事が解明されました。紅麹から作られる、有効成分モナコリンKにコレステロール低下作用が見出されています。 高コレステロール血しょうのおおいアメリカでは、FDAがモナコリンKに対し食品としては効果が高すぎるとして、認めなかったことから訴訟が起き、健康食品会社が勝利しマスコミで大きく取り上げられました。 コレステロールは、人間の体を構成してゆくために欠かせない物質です。しかし、血中にコレステロールが増えすぎると、動脈硬化の原因になります。モナコリンKは、コレステロールが肝臓で合成される働き(HMG CoA)を阻害し、結果として血液中のコレステロールを効果的に減少させるものです。 紅麹のモナコリンは従来も知られていました。しかしこれは「モナコリンJ]と呼ばれるグレードのものです。 「モナコリンK」の特許切れから製造が可能になりました。Jに比較した力価は25倍もあります。 |
●健康食品の新しいそざい紅麹